福島周辺のチョウチョの実態調査

福島の大惨事の後で
蝶に重大な変異

身の毛もよだつことだ、が別に驚くには当たらない:研究者達は福島周辺地域の蝶に変異現象が多大に広がっているのを発見した。

羽は小さくなっている、目が十分に成長していない、足や触角は変形している。沖縄琉球大学の研究者たちが発見したこととは、後味の悪いミュータント映画のようなトーンを醸し出している。悲しいかな、それが現実になっているのだが。

研究者達は昨年、福島での原子炉惨事の直ぐ後で、日本全国10の地域でシジミチョウ科に属する成長した蝶を採集した。福島から1750キロメートル離れた所では放射能の上昇が殆ど証明できない、そんなところでも蝶の飼育を続けた。採集された蝶の次世代にあっては上述の変異が見られた。

原子炉惨事から6ヶ月経って、研究者たちは同じ場所で相変わらず蝶を採集した。次のことが分かった。つまり福島周辺の蝶はメルトダウン事故の直後に採集された蝶よりも2倍もの頻度でその変形が見られる。

専門家たちは汚染された餌や親蝶の遺伝子が損傷したことが変形率が高まった原因である、と考えている。

「今まで昆虫は放射能に対してはとても抵抗力があると見られていた。ですから今回の我々の調査結果は驚くべきものです」とジョウジ・オオタキ教授はBBCに語った。同研究は専門誌の Scientific Reports で公表された。


以上、昆虫(蝶)に異変が起きているという発見と報告のニュースでした。
さて、次には人間の、日本の大人たち、子供たちに異変が起きているという発見と報告が将来上げれることになっているのでしょうか。世界はその報告を待っている? 

上げられた時にはそんなことは驚くに当たらない。そんなことは最初から分かっていたとどなたかが論評するかも。全てはコントロールされているという某筋の声明は生命に拘ることになることはないと確信してのコメントだったのでしょうか。

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