2009/07/11 09:36





英国の10代の女の子たちの妊娠(堕胎)事情:10代の子供が妊娠し、赤ん坊を堕胎する


ヨーロッパのどこの国を探してみても英国ほど余りにもたくさんのティーンエイジャーが妊娠する国はない。
In keinem anderen Land Europas werden so viele Teenager schwanger wie in England. 
05. Jul http://www.netzeitung.de/vermischtes/1078757.html

 堕胎数は途方もなく増加している、特に全く若い(10代の)女の子たちのそれだ。今や学校では11歳の女の子にさえもピル(経口避妊薬)を配っている。
 
 初めての堕胎があった後で更に続けて3回の堕胎、まるで毎年堕胎があるが如き。今、ルイーズ・ケリーは自分に責任を感じている、自分に対する絶望感に苛まれている。この様ないくつもの事例について昨今の英国メディアは頻繁に報じている。というのもヨーロッパの国の中でこれほどまでに多くのティーンエイジャーが妊娠する国は他にないからである。しかも妊娠した女の子たちの半数ほどが堕胎する。今やティーンエイジャーたちが妊娠することに対して、また堕胎の新記録更新に対しての戦いが普通とは思われない、そして論争の絶えない方法で行われている。

 最近ではいくつかの学校が避妊具やピルを配っている。11歳の女の子さえに対してもだ。政府の方でのもっとふさわしい性教育を望みながらも。あるオンラインの薬局は避妊薬さえも簡単に発送している。お客さん(女性たち)はアンケートに答えて、サイバーネット(インターネット)の医師が薬品を処方するという次第。


堕胎数は年毎に増え続ける
Zahl der Abtreibungen steigt jedes Jahr 

 昨年(2007年)、イングランドとウェルズでは英国健康省の情報によると、16歳以下の女の子4000人以上が堕胎に走った。つまりその前年(2006年)よりも10パーセント増である。14才以下の女の子たちの堕胎数は21パーセントも増加して163件の堕胎があった。

 一方、ドイツ国においては若者たちの堕胎は減っている傾向にある。昨年は未成年者による堕胎は一昨年よりも400件少なかったという報告がなされている。

『わが国には今や赤ん坊を堕胎する子供たちがいるんですよ。この問題は年毎に大きくなってゆきますよ』と英国の保守党のナディン・ドリース議員は語る。10年来、英国政府は何百万ポンドと性教育キャンペーンに投入、学校や水泳場にコンドームを配ってきた。11才の女の子たちのために学校にピルを提供したという報道はしかしながら親たちの反感を買った。『もちろん子供たちがセックスをすることを親としては求めていませんよ。でも望みもしない妊娠から女の子たちを守らなければなりませんしね』と ”10代の女の子たちの妊娠に反対する作業部会”のジル・フランシスはこれらの措置を弁護した。

性教育授業は劣悪なもの
Schlechter Aufklärungsunterricht 

青少年議会? Jugendparlamentの研究で明らかにされているように、青少年たちはなにはともあれもっとまともな性教育授業を希望している。昨年、2万2千人のティーンエイジャーが性教育の授業についてどのように考えるかと質問を受けた。

 その40パーセントが学校での同授業を「劣悪」または「最悪」と評価。

 オランダはヨーロッパの国の中ではティーンエイジャーの妊娠が一番少ない国だが、生徒たちはコンドームの正しい使い方の指導を受けている。

 英国の幾つかの学校では、セックスのことを ”ganz besonderer Umarmung とっても特別な抱き合い”と言う風に語っているとのこと。        
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