切符を持っていなかった少女(13才)は列車から追放される

つい最近のことだったが(ドイツ鉄道)列車内のアシスタント(女性)が人々の怒りを買った。というのも12才の女の子、切符を持っていなかったということである駅で降ろしてしまった。同じことを今度は車掌(男性)が13才の女の子に対してやった。車外に追い出したのだった。

またも未成年の女の子が列車から放りだされた。というのもその女の子は切符を持っていなかったから。車掌がその13才の女の子を水曜日、ヴィットシュトック(オスプリグニッツ-ルーピン)で列車から強制的に去るようにした、とドイツ鉄道のスポークスマンは金曜日に語った。

ヴィットシュトックには親戚が誰もいないと13才の女の子がいうことにもその車掌は耳を貸さなかった。女の子が車掌のハンディを使って自分の母親に電話したいという申し出も無視した。そうすれば請求額の40ユーロをノイルッピンで支払うことも出来たのだったが。「職務用のハンディだから誰も自分の通話料金を立て替えることはできないとその車掌さんは娘に説明したそうです」と母親の弁。最終的にはタクシーの運ちゃんが女の子を助けた。(以下、割愛)
http://www.netzeitung.de/vermischtes/1211078.html


面白いというのか、どういうのか、一度起こったことがもう一度起こっているのですね。しかも同じようなことが。

ドイツに住んでいたときのことでしたが、わたし、大人、外国人(特に目に付けられるかのように思えた当時)も同じような体験をしたことがあります。ついに思い出してしまった(笑)!

 ドイツ人の知り合いの家に市電に乗って郊外へと向かっていたのですが、たまたまその日の朝、車掌が切符の点検に来た。市電に乗るときにはいつも定期を持参していたのが、その日の朝に限って、定期を忘れてきてしまったことが判明。

 慌てふためきながらも、車掌に事情を説明しても受け入れて貰えなかった。信じてくれない。

 市電の終点までやってきて、一緒に降りるときに罰金を支払うようにと紙片を渡された。それを持って所定の所で支払えということだった。

 別にいわゆるキセルを意図していたわけではなかったのに、そのように取られてしまった、らしい。まあ、車掌の立場から見れば、そう取らざるをえなかったのだろう。実際に、切符、定期を提示できなかったのだから。

 後ほど、定期を持参して、ほら、このように定期を持っているから、ということで罰金の支払いは確か免れたと記憶している。

 私の不注意だった、といえば言えないこともない。

 さて、女の子は場合はどうだったのか、関心のある方はドイツ語記事をご自分で読まれることをお勧めいたします。

 職務に忠実な車掌さんやアシスタントさんだったのでしょうかね。切符を持っていない、タダ乗りをしていることにカチンと来るのでしょう。分からないこともない。が、、、


週二、三回、無料! の「ドイツ語新聞記事」メルマガでも綴っております。
登録はこちら→ ●まぐまぐ

この記事へのコメント