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    お庭を持っている人同士の争い(ドイツからの話題)


    お庭付きのお家に住みたいというのが大抵の人たちの願望でしょう。

    ヨーロッパはどこの個人宅も(日本に住んでいる、
    または住んでいた普通の人、凡人の目から見ると)
    お庭付きのとても大きなスペースになっています。
    羨ましい限りです。


    Darüber streiten Gartenbesitzer
    Nachbarschaftsrecht: Was darf man im Garten und was nicht?
       
    Eigentlich gilt der heimische Garten ja als Erholungsoase,
    nicht selten kommt es aber zum Streit über den Gartenzaun hinweg.
    Auslöser sind meist Kleinigkeiten, etwa der Grillgeruch von drüben.
    Im Nachbarschaftsrecht ist geregelt, was Sie im Garten dürfen und was nicht.
    eGarden klärt auf.
    → ドイツ語文法暗示的解説
    www.egarden.de/gartengestaltung/tipps/nachbarschaftsrecht-109361.html 22.05.2015

    お庭所有者間の紛争
     
    ご近所付き合いでの権利義務関係:お庭で許される事、許されない事

    そもそも自分の家のお庭はリラックスできるオアシスとしてあるのですが、お庭の垣根のあちら側へと越えていざこざが起こる、稀ではありません。いざこざの発端は大抵取るに足らない事なのです。あちら側からでバーベキューの臭いが流れて来るとかです。御近所付き合いでの権利義務関係、つまりお庭では何をすることが許され、何が許されないのか、規定されています。弊ポータルサイトeGartenが以下、御説明致します。


    御近所付き合いでの権利義務関係については”規定されています”ということなのですが、
    明文化されているということですね。ドイツにはこの件について法律規定されているという
    ことでしょうね。いわばドイツ国の民法があって、そのなかで詳しく規定されている?
    ドイツの民法とやらの当該条文はこの目でまだ見たこともなく、直接確認したこともありません。
    直接の根拠に当たるというのではなく、このような第三者から記事やら情報を一応信じている
    次第です。

    近所同士の紛争が起こって、どちらが正しいことを主張しているのか、お互いに感情的な
    口論に埒が開かないことになりかねません。御近所の付き合いは友好的でありたいと
    おもっていても、自分の権利を押し出したい人たちばっかりが集まっている社会のようでも
    ありますし、後にはそう簡単には引きませんね。

    Erinnern Sie sich noch an den Hit „Maschen-Draht-Zaun“
    aus dem Jahr 1999? Der Spaß-Song handelt von einem über den Gartenzaun ragenden
    Knallerbsen-Strauch. Ernster Hintergrund: ein realer und handfester Streit eben
    über diesen zu dicht gepflanzten Strauch.
    Knallerbsen-Strauch セッコウボク(画像→) 

    まだおぼえていらっしゃるでしょうか、ドイツは1999年のヒット曲「Maschen Draht Zaun(金網フェンス)」。この面白い歌はお庭の垣根を超えて飛び出しているセッコウボクについて歌っているものです。この揉め事の深刻な背景とはこの飛び出したモノについて実際に(人間同士の)取っ組み合いになり、そして紛争はそのフェンスに突き出るように植わった同灌木へと移っていったのです。



    Solche oder ähnliche Streitigkeiten gibt es in deutschen Gärten jede Menge.
    Mal ist es der stinkende Komposthaufen, der dem Nachbarn in die Nase sticht.
    Oder es sind Äste oder Wurzeln, die herüberwuchern, zu laute Musik von der Grillparty
    oder der knatternde Rasenmäher vom Nachbarsgrundstück.
    Aber was ist erlaubt und was nicht?

    そのような、または類似した紛争はドイツのお庭では実にたくさんあります。時にそれはきつい臭いを放つ堆肥の山であったりで、お隣さんのお鼻を突き刺すのです。それとか枝やら根っこがこちら側へと生い茂ってきているとか、バーベキューパーティでの音楽が余りにも喧しいいいとか、お隣さんの土地では芝刈り機がけたたましい爆音を放っているといった次第。でも何が許されて、何が許されないのでしょうか。


    Im Nachbarschaftsrecht steht, was Sie in Ihrem Garten tun dürfen und was nicht.
    eGarden hat in der Bildergalerie zehn häufige Streitthemen am Gartenzaun zusammengefasst.
    Lesen Sie dort, wie weit Sie oder Ihre Nachbar gehen dürfen. Dann haben Sie im Ernstfall
    gute Argumente und brauchen einen Streit erst gar nicht vom Zaun brechen.

    お隣近所に関する法律にはお庭では何をすることが許されるのか、何が許されないのか、規定されています。当サイトeGartenではお庭のフェンスの所でしばしば起きる紛争種トップ10についてピクチャーギャラリーにまとめてみました。あなたとしては、またはあなたのお隣さんとしてはどの範囲まで許容されているのか、お読み下さい。そうすれば深刻なケースにあっても良き道理を得て、争いがあってもフェンスを突き破る必要はないでしょう。

    Erst zum Schlichter
    まずは仲介人へ

    In vielen Bundesländern gilt wie in Bayern und Niedersachsen:
    Bevor ein Nachbarschaftsstreit vor Gericht landet, muss er erst
    ein außergerichtliches Schlichtungsverfahren durchlaufen haben.
    Ohne den Nachweis eines Einigungsversuches gibt es keinen Prozess.
    Vielleicht umständlich, aber ein Schlichtungsverfahren bietet
    für die Streit-Gegner auch mindestens einen großen Vorteil.
    Es kostet in der Regel wesentlich weniger als ein vor Gericht
    ausgetragener Rechtsstreit – Prozess- und Anwaltskosten entfallen.
    Adressen für Schlichtungsstellen erhalten Sie unter anderem
    bei den Gemeinde- und Ortsämtern.

    ドイツで例えばバイエルン州とかニーダーザクセン州といった多くの州では慣例となっているのですが、お隣さん同士の紛争を裁判所で解決するということになる前に、先ず法廷外での仲介斡旋による手続きを取る必要があります。
    お互いに歩み寄ったという証拠なしには裁判は行われません。ひょっとしたら面倒くさいですが、仲介者による手続きは紛争の相手にとっても少なくとも一つの大きな長所を提供するものです。費用も通常、法廷で戦われる法廷論争よりも根本的に安く済むし、弁護士費用もありません。仲介斡旋をする場所の住所は市町村役場で入手可能です。

    つづく→ ドイツのお隣さん同士のお庭紛争、トップテン → ナンバーワン
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    posted by Deutschleser at 00:11 | ドイツ、ドイツ人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする