2009/07/11 09:33





スーパーのレジでは「百万ドル札」で支払おうとしたのだが、、


 手っ取り早く金持ちになろうと欲したある男。でも残念ながらスーパーマーケットのレジ担当の男性はその男が差し出した百万ドル札の両替をしようとは欲しなかった。――ピッツバーグ発のニュース

 ピッツバーグ(米国ペンシルベニア州)のある詐欺師が使った手段―ーそれで以って金持ちに成りたいと欲したのだが、その数字が2つ3つと大き過ぎたのだった。「ピッツバークトリビューンレヴュー」紙が火曜日に報じたように、その男はあるスーパーマーケットで偽の100万ドル札一枚を使って支払を済ませよう欲したのだが、その後で警察に逮捕された。
Million-Dollar-Schein: Kassier wollte nicht wechseln
http://www.nachrichten.at/weltspiegel/600812
PITTSBURGH. Reich werden auf die Schnelle wollte ein Mann. Doch
leider wollte ihm der Kassier im Supermarkt seinen Million-Dollar-Schein nicht wechseln.

Ein paar Nummern zu groß war der Coup, mit dem ein Betrüger in Pittsburgh (US-Bundesstaat Pennsylvania) reich werden wollte. Wie die "Pittsburgh Tribune Review" am Dienstag berichtete, wollte der Mann in einem Supermarkt mit einem gefälschten Eine-Million-Dollarschein bezahlen und wurde daraufhin von der Polizei festgenommen.


100-Dollar-Note ist Schein mit höchstem Wert
100ドル札が一番大きなお札だ

 その男の問題とはなんだったのか。米国にはそんなお札は全然存在しない。市場に流通する最高ドル額は100ドル札だ。報道によるとその贋金男は自分が持ってきた紙幣を使ってレジではおつりを欲しがった。レジの人が拒否したので、そのお客は騒ぎ始めた。その後では逃げた。がしばらくして警察に捕まった。
Sein Problem: In den USA gibt es gar keine solche Banknote. Der Schein mit dem höchsten Wert im Umlauf ist die 100-Dollar-Note. Dem Bericht zufolge wollte sich der Fälscher an der Kasse Wechselgeld für seinen Schein herausgeben lassen. Als der Kassier sich weigerte, begann der Kunde zu randalieren. Dann flüchtete er, wurde aber wenig später von der Polizei festgenommen.

US-Präsident Cleveland auf falschen Dollar-Schein
偽ドル札にはクリーヴランド大統領が

その偽札にはグローバー・クリーブランド大統領が描かれていた。同大統領の肖像画は1000ドル札に描かれていたものだが、この1000ドル札、1969年に廃止された。
Auf dem gefälschten Geldschein war der ehemalige US-Präsident Grover Cleveland abgebildet. Sein Konterfei zierte die 1000-Dollar-Note, die jedoch 1969 abgeschafft worden war.

1MillDollar.jpgFoto:AP


ところで、ヨーロッパの大抵の国ではユーロが支払手段になっていますが、ユーロ紙幣の最高金額はいくらかご存知でしょうか? わたしなどは殆ど手にしたことがありませんが(笑)。

 この最高金額紙幣が国際的なギャング達には米国の100ドル札よりも人気があるとある時、テレビ番組で説明しているのを聞いて変に納得してしまいましたよ(笑)。なぜだかお分かりでしょうか。(日本円に両通貨を換算して比較してみてください)。昨今のユーロ高で益々、ではないでしょうか。

   *    * 

 わたしもレジでの仕事をしていますが、お客さん(学生達)が買い物をしないで、紙幣を両替してくれとか、硬貨を紙幣に換えてくれとか、やってきます。わたしはお客さんを信じて直ぐに応じてしまいますが、時々、見慣れない2ユーロ硬貨を目にして、「これ本当に?」と不思議がったりします。

 見慣れているのはドイツ、オーストリアの2ユーロ硬貨ばっかりですから、フランスや、ギリシャの2ユーロ硬貨などはほとんどみたことがない。でもオーストリア人もそうした国へ旅行に行ったりして、その国のユーロ硬貨を仕入れてくる。そうした国のユーロはオーストリアでも通用することになっているのですよね、別に不思議がることもないのですが(笑)

 各国の硬貨デザインを見ていると面白い。

Der Kleine Prinz (German)はそんなお札を見たら、何というでしょう!?
| フランクフルト 晴れ

| Comment(0) | 信じられない!?
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