Mars One(マーズ・ワン):7万8千人以上の地球人が「赤い惑星(火星)」へのワンウェイチケットを望んでいる
つい二三ヶ月前にこのプロジェクト、Mars One マーズ・ワンは発表された。オランダのある企業が火星にコロニーを設置することを目標に掲げた。そして今、志願者を募っている。7万8千人が既にワンウェイチケットで火星まで飛行、もう二度と(地球には)戻っては来ないと宣言した。
ドイツ語原文・解説Mars One – Über 78.000 Menschen wollen ein One-Way-Ticket zum “Roten Planeten”
日本から応募した方もいらっしゃるのでしょうか。
このプロジェクトの件、日本で話題になっているのでしょうか。
Wikipediaを見ると、この件についての日本語版がないですから、まだ大きくは知られていないのでしょうね。
火星旅行への応募はこちらから→ http://applicants.mars-one.com/
日本からも応募者もいらっしゃるようです(page 5)、でも本気のようではないようですが、、、、。
色々と自己紹介、自分をどのように売り込んでいるか、自分は候補者に適しているとか、
火星への片道切符を持って、地球にはもう二度と戻ってこないというアイディア、どのように受け止めましたか。
地球と火星との間での通信交信がなされ、火星での映像が地球に送られてくる。家庭のテレビでその実況が
伝えられる。火星では何をするというのでしょう?
地球ででは出来ないことをやるとある女性は興奮して語っています。つまり、ドイツ語記事のつづきはその女性について記されています。
女性の本質とは?
ある左官工、何を思ったのか?
全男性の敬虔なる願望の達成!?